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本日は引振袖をご紹介
花嫁の和装といえば「白無垢」や「色打掛」を思い浮かべる人が多いですが
そういった定番衣裳の他にも「黒引き振袖」という選択肢がございます。
「伝統的なのに新しい」「大人っぽい」「スタイリッシュ」「人と違う」
そんなイメージの和装を求めている花嫁におすすめなのが、「黒引き振袖」。
引き振袖にはさまざまなカラーがありますが、「黒」は最も格式が高いとされる色です。
つまり「黒引き振袖」は、格式が高く花嫁衣裳としてふさわしいものです。

ITEM NAME : 3048「菊扇黒地」

黒い婚礼衣裳には「あなた以外の誰色にも染まらない」という意味があります。
白無垢と同じように、黒引き振袖にも「結婚に対する決意」が込められています。

ITEM NAME : 3038「黒地雲取り牡丹」
黒引き振袖は、白無垢や色打掛に比べると、軽くて動きやすいのが特徴です。
白無垢や色打掛は、「掛下」と呼ばれる着物の上に、
さらに「打掛」を羽織るスタイル。一方、黒引き振袖は、打掛を羽織りません。
着こむ着物の数が少ないので、比較的動きやすい和装と言われています。

ITEM NAME : 3036「特選 黒地風雅」
十分な格式がありながらも、身軽でかっこよく着こなせる。
それが黒引き振袖の魅力です。