皆様、こんばんは。
先日に引き続き、色打掛をご紹介させて頂きます。
十二単を現代の花嫁様衣裳にアレンジした八重重ねの打掛です。
十二単衣は奈良時代に用いられた女性の正装で、何枚も重ねて着た装束です。
「幸せを重ねる」という縁起の良い意味合いが含まれております。
平安期のおもむきを醸し出す格調高いお衣裳。
豪華な御所車、几帳や重ね舞飛ぶ鶴を美しく見事に織上げられております。
皆様是非、ご試着してみて下さい。
本日は、Misakiがお届け致しました。
ウェディングドレス レンタル TOP WEDDING > スタッフブログ > 八重重ね 蒔絵御所車文様 2015/08/06
皆様、こんばんは。
先日に引き続き、色打掛をご紹介させて頂きます。
十二単を現代の花嫁様衣裳にアレンジした八重重ねの打掛です。
十二単衣は奈良時代に用いられた女性の正装で、何枚も重ねて着た装束です。
「幸せを重ねる」という縁起の良い意味合いが含まれております。
平安期のおもむきを醸し出す格調高いお衣裳。
豪華な御所車、几帳や重ね舞飛ぶ鶴を美しく見事に織上げられております。
皆様是非、ご試着してみて下さい。
本日は、Misakiがお届け致しました。