皆様、こんばんは。
いつも、トップウェディングのブログをご覧頂きましてありがとうございます。本日はJILL STUARTからウェディングドレスのご紹介です。
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みなさまこんばんは
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10月もはやくも折り返し地点にきましたね
通勤途中の金木犀の香りに秋をしみじみと感じる今日この頃です
1136「薫風(ハニーウェディング)」
やさしいグリーンカラーの色打掛のご紹介
真実の愛を象徴するマーガレットや花言葉が「思いやり」といわれるポピー
淡色カラーで彩ったおめでたい花や蝶が華やかに演出してくれます
和装ながらもどこか洋を感じる色打掛です
つやのある生地がお顔まわりまで明るく魅せてくれます
皆様、こんばんは。
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本日は「黒引ふり袖」のご紹介です。
黒引きふり袖は別名「黒引」と呼ばれ、江戸時代後期から昭和初期の婚礼で
一般的に使用されてきた婚礼衣装です。
元々、婚礼衣装と言えば黒引きが一般的だった頃、
戦後、昭和後期頃から「もっと華やかに・・・」という思いから
様々な色使いや、デザインが広がり始めました。
現代では、様々な色合いの引きふり袖が見られますが、
白無垢や色打掛に比べると、引き振袖がこんなにも華やかになったのは
まだ最近の事なんですね。
そして、黒引ふり袖には「他の誰にも染まらない」という意味が込められています。
また、黒引ふり袖も白無垢や色打掛と同様に花嫁小物や衿、掛下など
様々なコーディネートをお楽しみ頂けますが1点大きく異なる点として、
「帯」がございます。帯はデザインや結び方によっては様々な印象を与えてくれます。
是非、ご自身のお好みのコーディネートをお楽しみ下さい。