皆様こんばんは。
6月も半ばになりました。
梅雨のじめじめが早く明けるといいですね。
本日は色打掛をご紹介いたします。
世界各地で「神聖な色」として尊重させている「赤」。
赤は太陽の色、生命の色とされ、
平安時代には一定以上の身分でなければ身に着ける事の出来ない色とされていました。
色打掛の代表的な色の一つで、
紅白のコントラストがおめでたい印象を際立たせることから人気の高い色です。
花の丸紋が描かれている華やかな色打掛。
是非、ご試着下さい。
お待ちしております。
本日はMariがお送り致しました。
