こんにちは、皆様。
3連休いかがおすごしでしたか?
成人式もあり、街中にはアップをした振袖の女の子、スーツ姿の男の子がたくさんいました!
初々しいですね。
私は仕事柄、どうしても振袖の着物に目がいってしまいます。
本日は、「JILL STUART(ジルスチュアート)」、「berbie BRIDAL(バービーブライダル)」に引き続き、ドレスのブランド紹介・・・と思ったのですが、和装について書かせていただこうと思います。
和婚人気で、最近は、和装を取り入れるお客様が増えてきました。
なんと、昨日は東京から、理想の色打掛を探しにこられたお客様がいらっしゃいました!
お出しさせて頂いた色打掛をとても気に入って下さり、とても喜んで頂けました。
やはり、京都ということもあり、和装のと取り揃えには自信があります。
「和とりえ」もおかげ様で大盛況を頂いております。
お衣裳との出会いは一期一会、運命を感じてほしいです。
私の独断と偏見で、「トップ ウェディング」の着物紹介をさせていただきますね!
まず、衣裳カタログにも載せている、こちらの大振袖。
色合いが絶妙です。
さわやかなブルーのいろみで、裾に向かうにつれ、深い緑色のグラデーション。
日本の色の名前を使うと、青は甘色、緑は常磐色・・・といったところでしょうか。
打ち水をした石畳と、日本庭園の木々たちとの風情ある一枚。
足元もご注目下さい、裏まで模様が入っており、しとやかに歩く姿も絵になりますね。
もう一枚は、白無垢をご紹介いたします。
相良刺繍の豪華な、きらびやかな一枚。
白無垢の素材は、すべて正絹、肌馴染みも良く、上質な格式あるこちらの白無垢はなんと、「関西ゼクシィ」さんに協賛させて頂きました。
素敵に撮って頂いて、大満足です。
参考になるかはわかりませんが、読んで頂いてありがとうございます。
お店でお会いできましたら、まだまだお勧めポイント、お伝えさせて頂きますね。
では、次回に続きます。今日はこの辺で・・・
「トップ ウェディング」本日の担当は、鏡開きが待ち切れず、お正月に飾っていた鏡餅を食べようとして主任に怒られたamiでした。
(鏡開きは1月11日ですよ♪)